- 化学工業日報 2014年9月19日付
「銅代替の非酸化銅開発」2段階低温焼結で安定 - 電波新聞 2014年9月18日付
150度で焼結できる銅微粒子
安価で大量に合成 - 平成26年度 社団法人日本金属学会海道支部の日本金属学会・日本鉄鋼協会 両北海道支部合同夏季サマーセッション ポスター賞
「マイクロポーラス白金マイクロボール(MPtM)の合成」
白井宏明(修士1年)(共著 Kevin C.-W. Wu(国立台湾大学化学工程系)、米澤徹) - インターネットでの研究紹介
「新しいナノ粒子とそのグリーン合成法 ~目的に応じた材料創製をめざして~」
北海道大学教授 米澤 徹氏に聞く
NanotechJapan Bulletin, 7(1). Published on 28 Feb 2014
https://nanonet.go.jp/magazine/?plugin=pgid&id=1098 - 平成25年度 工学部 応用マテリアル工学コース 卒業論文発表会
あらがね賞 元兼康智 - 平成25年度 社団法人日本金属学会海道支部の日本金属学会・日本鉄鋼協会 両北海道支部合同夏季サマーセッション ポスター賞
「DMF還元法を用いたAgナノクラスターの合成とその光学特性の評価」
獅子内優(修士2年)(共著 白幡直人、米澤徹) - 平成24年度 社団法人日本金属学会海道支部の日本金属学会・日本鉄鋼協会 両北海道支部合同夏季サマーセッション ポスター賞
「スパッタリング法によって合成された金属銅ナノ粒子の粒径制御」
中川洸(修士2年)(共著 成島隆、米澤徹) - 平成23年度 高分子学会日立化成賞 (高分子学会)
「高分子-金属ナノ界面の制御による金属ナノ粒子の機能化」
米澤徹 - Most Cited Paper Award of Analytical Sciences − 2011 Analytical Sciences
“Detailed Investigation on the Possibility of Nanoparticles of Various Metal Elements for Surface-Assisted Laser Desorption/Ionization Mass Spectrometry”, Tetsu YONEZAWA, Hideya KAWASAKI, Akira TARUI, Takehiro WATANABE, Ryuichi ARAKAWA, Toshihiro SHIMADA, and Fumitaka MAFUNÉ, Analytical Sciences, 2009, 25(3), 339. - 平成23年度 社団法人日本金属学会海道支部の日本金属学会・日本鉄鋼協会 両北海道支部合同夏季サマーセッション ポスター賞
「スパッタ法による銀ナノ粒子の粒径・光学的特性の制御」
宇田川智史(修士2年) - 第15回日本輸血・細胞治療学会学術奨励賞
「表面構造を考慮した赤血球間距離の計算」
兵野篤 - Editor’s Choice, Chemistry Letters:
“One-pot Preparation of Antioxidized Copper Fine Particles with a Unique Strucure by Chemical Reduction at Room Temperature”, Tetsu Yonezawa, Naoki Nishida, Atsushi Hyono,
Chem. Lett.,39(6), 548 (2010)
Open Access: https://www.jstage.jst.go.jp/article/cl/39/6/39_6_548/_article - 化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会 優秀講演賞
「Preparation and Corrosion Inhibitive Effect of Hydrophobic Anodic Oxide Film」
M. Zhen and M. Sakairi - 2009年度 第11回「貴金属に関わる研究助成金」 NMS賞
米澤徹 - Hot Article Award – Analytical Sciences
Tetsu Yonezawa, Hideya Kawasaki, Akira Tarui, Takehiro Watanabe, Ryuichi Arakawa, Toshihiro Shimada, and Fumitaka Mafune, “Detailed Investigation on Possibility of Nanoparticles of Various Metal Elements for Surface-Assited Laser Desorption/Ionization Mass Spectrometry”, Analytical Sciences, 2009, 25(3), 339-346.
March 10, 2009 - 平成20年度 日本鉄鋼協会北海道支部冬季講演大会 奨励賞
「レーザ加工法を用いる表面処理鋼板上への模擬端面形成とその腐食挙動」
蔭山明宏、菊地竜也、坂入正敏 - 平成20年度 日本金属学会北海道支部夏季講演大会 優秀講演賞
「溶液フロー型微小液滴セルによる局部めっき成長挙動の観察」
後藤良仁、坂入正敏、菊地竜也、伏見公志 - AST2008 Best Poster Award,
Metallization of oxide/hydroxide film of aluminum: the palladium activation techniques,
Himendra Jha, Tatsuya Kikuchi, Masatoshi Sakairi, and Hideaki Takahashi - 平成20年度 北海道分析化学賞
「材料の表面構造変化計測のための電気化学的分析科学」
坂入正敏